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地方自治体
導入以前は簡易型トイレを避難所に備蓄していましたが、トイレスペースの確保が困難なことや容量に不安がありました。このトイレ問題を解決するため、平常時はトイレブース等を収納する備蓄倉庫の役割を果たし、災害時は備蓄した品を取り出した後にデッドスペースとなる空間を大容量の便槽として使用できる製品であり、また、し尿処理が再開するまでの間500人分を30日間貯留できることから、大地くんを導入するに至りました。
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